お久しぶりの英語部でございます。
【特集】竜巻のような人
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なんていうか、予想をはるかに超えた生徒、しかもそれに気に入られ「なーぜーだー」という茶輔の困惑の叫びが聞こえてくるようです。
それにしても、「すきっ歯はイギリス英語にいい?」「発音しながら歯や舌の位置を見る」ことの重要性などがわかります。
わからない単語への小さなプライドも、日本における英語のゆがみを見るようでちょっとかわいそう。
そういえば、先日「name」の動詞で結構悩んだのだった。
「名づける」とか、せいぜい「任命する」くらいしか意味を知らなかったんだけど、手元の辞書では、動詞のnameとして
1.名づける
2.身元をつきとめる
3.任命する
4.(価格・日時などを)はっきり定める
5.(理由など)を述べる
6.(英)(下院議員が)(譴責して)(不穏当な議員)の名前をあげる
とあった。
長々と引用したわりにはいい加減にしか書いてないんだけど、結局2だったの。でも
を思い出して、あー英語では元々そういう意味もあるのかー、とちょっと発見したような気持ちになったのでした。