そうそう、結局「要は気の持ちよう」だった。
なんかガクっときてたけど、持ち直しそう。
メモ
・ききたいなーと思った歌をすぐにきく
→ 今回聞けなかったのは、映画シカゴの最後の歌だ。
・地図をみまくる
・昔読んだ本の再読
・柔軟体操をする
・「思い出し絵」をしてみる。
(写真は、昔住んでたところの近所にあった手書き看板、約週1で更新してた)
つまり、無理やり新しいこととかしないで、原因になるべく目をむけないで、体を動かすことだ。
体動かすのも水泳がいいんだろうけど(水の中にいると、一生懸命になって、あまり余計なことを考えられない)、今回はプールまでたどりつけなかった。
「人と話す」はいいのかもしれないけど、今回はダメだったなー。
なるべくひとりがいいみたい。
まぁ、こうならないようにする方法も考えていかねばなるまい。
捻挫と同じで、気持ちの保ち方というのは案外習慣なのだ。