ずーっとずーっと、超楽しみに読んでいた日経の連載小説「望郷の道」が昨日にて終わってしまったのだった。今日からなんかまたはじまっているけども、あの佐賀弁がもう読めないとは、残念無念。
北方謙三の小説を読んだのは初めてだったんだけども、いいじゃん、ずーっと「望郷の道」書いてれば。ずーっと書け、望郷の道マシーンとなれ!と願う。子供か王様みたいだなー、我ながら、または子供の王様。
楽しみといえば、今日はパセリさんのコラムもお休み。
過去分を読んでガマンガマン
http://www.arukana.jp/modules/t_kodomoto/
私はやはり
と
、あとやはり、
が欲しい、もうすぐ買う予定(プレゼント用です、念のため)。