新しいPCにして快調、Picasaをダウンロードしなおして結構前にリリースされて話題だった新機能、顔にタグをつけて、タグ別にまとめられるっていうアレをね、はじめてしまったわけです。
いやー、通行人の顔だろうが、イラストだろうが人形だろうがガツガツひろってくるPicasa。ついには上の画像のようなのまでひろってきてる。顔に見えるか、そうか。
しかし、過去5年かな、それくらいの写真がはいってるわけですよ。
なつかしいが、もう会わないだろうなーこの面々にはとは・・・思えど写真はある。顔タグもつけちゃう。ちょっと名前忘れてたりも、する。
そして自分の顔の変化もさることながら、「げ、こん時の記憶は封印したはず！」みたいなもんもあったりして（主に酔ってるときの写真）、時がすぎればだいたいのことは笑い話なんですな。笑ってすませていいのか疑問ですが、まぁすんだ話なのは確かだ。
あと、一度登録した人でも別の時期や表情だと認識してくれないんだが、一緒に旅行してた友達のうちの1人の顔がまったく同じ人として認識されない。表情豊かな人だとは思っていたが、本当に何回その人のタグつけたことか。
あー楽しい。
